【お母さん腸律師】

一人一人の顔や性格が違うように、人のお腹も同じお腹の人っていません。でも特徴というのが分かってきたりします。
その特徴を理解し、把握し、そして対処して、良い方向に導いてあげられるのが腸律の強みだと思っています。


腸律の施術で大切なのが、お互いの信頼関係。
どんなに「やり方」を覚えても、どんなに「テクニック」を学んでも、信頼関係が無いと、施術をしても全く変化を出せない場合もあります。


信頼関係を築くことが出来ると、お腹の中の内容物がスーッと流れたり、パンパンに張ったお腹の張りがスーッと柔らかくなったりします。『腹を割る』ってこういう事なんだ!と、施術をしながら密かに感動したりしています。


ですので、お子さんの腸が不調な場合、実は、お母様にセルフ腸律の仕方をお教えしたりしています。お母さんの「手」は子供にとって、何よりの安心に繋がるからです。


腸律の施術は「擦する(さする)」施術です。
お腹を擦すると、固い場所や詰まっている場所があったりします。私はそれを『腸の表状』と表現します。お腹を擦することで腸の表状を読み取り、心の中を察する(さっする)』ことも出来るのが腸律です。


セルフ腸律は本当に簡単です。一生使える自分だけの技術になります。
薬を飲んでも、漢方を服用しても、サプリを摂っても、野菜中心の食事に変えても、発酵食品をたくさん食べても、外食を控えても、何をしても効果がない人。


それは「腸」自体の「弱り」かも知れません。
腸を元気にしていく、つまり「自ら動く腸」をしっかりと自分の手で作っていくセルフ腸律を学びませんか。

ご興味がある方はご連絡くださいね。

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